児童精神科 

未就学

こんにには。まきです。

息子のゴン太は、知的に高めの自閉傾向ありで、就園先選びでとても悩んでいた時の、児童精神科受診のお話です。

児童精神科の予約は取りにくい

就園するにあたり、児童精神科ドクターの意見を聞いてみた方が良いでしょうと、保健センターの心理士さんと療育の先生に言われ、医大のJ里先生の予約を取るように療育の先生に言われたので、(県内で1番優秀と言われている児童精神科ドクターです)、心理士さんに紹介状を書いていただき、医大の予約センターに電話をかました。

児童精神科の初診予約はとてもとりにくく、J里先生の週に1回の診察日の火曜日に3か月後の1か月分の予約をオープンします。J里先生がいつオープンするかは、予約センターでは分からないので、私は毎週火曜日に予約センターに電話していました。早着順で埋まってしまうので、予約は取れず、

私 
私 

また来週電話します。

と言って、電話を切っていました。

それが、1か月ほど続いたとき、医大の予約センターから私の携帯電話に電話が掛かってきました。

予約センターの人
予約センターの人

1か月後にキャンセルが一つ出ましたが、ここにゴン太君の予約を入れませんか?

私

是非、行きたいです。お願いします!

2か月で、児童精神科の初診予約をとることができました。

予約センターから電話を頂くことは、とても珍しいことで、おそらく私の電話をいつも同じ女性が受けてくれて、気にかけてくれたから、幸運に2か月で児童精神科の診察を受けることが出来るようになったのでしょう。

児童精神科の初診予約は6か月以上待ちます。」と言われていました。

初診

診察室に入ると、J里先生(年配の女医)・T田先生(若い女医)・心理士(40代くらいの女性)が居ました。皆さん、とても穏やかで優しい雰囲気でした。

私が、母子手賞を見ながら、成育歴をお伝えしていきました。

こだわりや癇癪、反抗、多動など、困っていることを話しました。

その間、ゴン太は診察室に置いてあるおもちゃやブロックで遊んでいました。その様子も、先生方に観察されていました。

ゴン太の普段の様子をお伝えして、診察は終了しました。

次回は、血液検査と脳を調べる予約をして帰りました。

診断名

血液も脳も、異常は見つからなかったですが

J里先生
J里先生

ゴンちゃんは、広汎性発達障害です。

ゴン太は、2歳で『広汎性発達障害』と診断されました。

私は、発達障害と診断されたことは、かなりショックでした。診断名がつくとは考えたこともなく、グレーかなと思っていたので。

療育先の先生方もグレーだと思っていたらしく、とても驚いていました。

医大には、児童精神科のドクターは2人います。

J里先生は、発達障害の診断をつけるタイプ

もう一人のM先生は、診断名をなかなかつけず、様子見でというタイプ

児童精神科のドクターも色々な考えのドクターがいるよねと療育のママたちと話していました。

『診断名』をつけられると、その時はショックをうけますが、『診断名』があることで、助けられることも、たくさんあります。加配の先生をつけてもらえるように交渉できたり、相談しやすかったり、情緒支援級に入れたり。

『診断名』は、ゲームのアイテムのような働きをすることがあります。

J里先生
J里先生

反抗挑戦性障害

ポツリと言われたことも、あります。

幼児期のゴン太は、とにかく反抗するので、本当に育てにくかったです。

進路は親が決めること(就園)

J里先生は就園先の相談をしても、どこがゴン太に合ってるとはおしゃらなかったです。療育先とのゴタゴタはありましたが、公立保育園の加配付きでの入園が決まりましたが、お伝えした時も、

J里先生
J里先生

それで良いと思います。大丈夫。

どこに就園するのか決めるのは親が考えて決めることなので、『どこに行ってもサポートします。』ってことだったんだと思います。

実際、トラブルがあった時の医大のJ里先生の保育園や学校あての手紙(医師の意見書)は、かなりの効力がありました。

学校や保育園の先生方は、医師の意見書には、耳を傾けてくれました。(保護者がお願いしても、対応は難しいと言われてスルーされることも、医師からの意見書で出すと対応をしてくれました。)

診察の時によく言われていたのが

私 
私 

言い聞かせしようと、何度も言っても聞いてくれないんです。

J里先生
J里先生

納得なんてしないから、無駄よ

私

じゃ、どうすれば良いの?

という、会話が何度かありました。これって、今、納得をさせようをしても絶対にしないということで、落ち着いたときに声掛けを1度だけさらっとするっていうのを、その都度していくと、いつか、ストンと自分の中で落ちて、理解できる時がくるから、しつこく納得させようとしても無駄だってことかなと、13歳のゴン太を見ていると思います。ゴン太も、10歳くらいまでは、猛獣のようだったけど、10歳を過ぎたくらいに、今まで私が言ってきたこと(1万回くらい言ってること)が理解できて、落ち着いてきましたから。

発達障碍児の認知の歪みを正していく作業は、長い期間をかけて、伝えていかなければならないので、こちらも根気が必要です。

そして、診察の度にゴン太の話をじっくり聞いてくれて、褒めてくれるので、ゴン太も医大の診察は好きでした。13歳の今も、受診を続けています。小学校に入学してからは、1年に1度、夏休みに診察室でゴン太を褒めまくる会を開いてくれました。この受診の時は、私は話さないことになっていました。

児童精神科に通えるのは、中学3年生までなので、その後どうしようか今(ゴン太中学2年生)迷い中です。

私が用心深いので、何かあった時の保険のためにも、精神科を受診させたいと思っているので、ゴン太に合う精神科を探そうと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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