保育園 偏見と差別

未就学

こんにちは。まきです。

息子のゴン太が保育園に慣れてくると、トラブルも増えてきます。

保育園の優等生からゴン太が暴力を受けましたが、先生からの偏見と差別で信じてもらえなかったお話です。

先生からの偏見と差別

年少の時にあったトラブルのお話です。

お迎えに行った後、17時くらいまで園庭を開放してくれていたので、予定のない時は遊んで帰っていました。

ゴン太は、注意散漫で走り回っていて、ぶつかることも多かったので、見守りして待っていました。

年少の時は、何人かで一緒に走っているだけで楽しいようで、競争したり、鬼ごっこしたりして遊んでいました。

同級生のS太は、

S太
S太

ゴン太、俺を追いかけろ

ゴン太
ゴン太

うん

で、鬼ごっこが始まります。

トンネルのような四つん這いで入るところにおびき寄せて、S太は入り口に足を向けてゴン太を待ち伏せて、入ってきたゴン太の顔を蹴りまくる。

というのを、何度もされたので、S太がトンネルに入ったら、ゴン太を止めて

私 
私 

ゴン太、S太に付いて行ってはいけません!

これを繰り返していると、ゴン太はS太に付いて行かなくなりました。

でも、S太は友達のH雅を使うようになりました。

H雅
H雅

ゴン太、こっちきて

ゴン太
ゴン太

うん

連れて行った先は、S太が蹴る準備をして待っているトンネルでした。

ゴン太がトンネルに入ろうをする前に、

私 
私 

ゴン太、こっちにおいで!

止めることが、出来ました。

S太は、かなりしつこくて、陰湿で恐ろしい子供でした。

S 太は、ゴン太を痛めつけるのが楽しくてしょうがないようで、療育の先生に相談すると

療育の先生
療育の先生

S太は、ゴン太を蹴るのが楽しくてしょうがないんでしょう。他に楽しいことが見つかるまですると思います。注意深く見て、阻止しましょう。

保育園の先生に相談すると

保育園園長先生<br>
保育園園長先生

S太くんが、そんなことするわけありません。良い子ですから

一応、先生たちも園庭に出て、見守りを強化してくれました。そう言われた数日後、S太は滑り台の上からゴン太の首元を締め上げて、落そうとしました。園長先生も見ていて

保育園園長先生
保育園園長先生

S太くんが、あんなことするなんて。あの子は良い子なのよ。

と言っていました。数日後には、

保育園園長先生
保育園園長先生

S太くんは、少し押していただけで、落そうとはしてなかった。

と言っていました。レッテルを張って見ているんだと思いました。とても優しい感じの先生でしたが、結局は、先生の言うことをよくきく、優等生の見方をすることが分かりました。

人間は、自分の信じたいことを記憶するのかな。先生の記憶したいことは、「優等生のS太は良い子。」だったんでしょう。

この出来事で、私が精神的に落ちてしまって、明け方に目が覚めて泣いてしまうことが何週間も続きました。

4歳の子どもがしてしまったことよりも、先生方の偏見と差別の意識に気が付いてしまったことが、ショックだったのです。

S太はチック症で、定期的に遠くの病院まで診察に行っていました。S太も、事情を持った人間なのでしょう。

S太とは、小学校は別になりましたが、S太と同じ小学校に通っていた子がS太に虐められていると、虐められている子のママから相談されたことがあろます。

虐めをする人間は、発達障害の特性を持っている人間が多いと本などでも書いてあります。特性によるしんどさのストレスを虐めで発散するのでしょう。S太も、そうだったと思います。

割り切りと、諦め

発達障害を理解してくれる先生は、とても少ないです。この出来事の時は、初めてだったので、差別と偏見に傷つきましたし、邪魔者扱いにもショックを受けましたが、これを書いている現在、ゴン太は中学生です。色々経験して、慣れていきます。

差別と偏見でゴン太を扱う人間は、ゴン太の人生に必要の無い人間だと割り切るようになっていきました。

定型発達時の育児だったら、割り切って諦めることも無かったんだと思いますが、こればっかりは、仕方がないですね。

子どもは残酷なので、自分よりも下の人間を直感的に嗅ぎ分けて、虐めをします。

ゴン太が、集団行動に参加しなかったり、トラブルをたくさん起こすことが、虐めのターゲットになった原因とも考えられるので、保育所の他の子どもたちからも疎まれていたのでしょう。

でも、保育園を卒園して2年ほど経つと、子どもはお互いのことも、あったトラブルや出来事もすっかり忘れてしまいます。保育園や幼稚園に通っている間は、トラブルがたくさんあって落ち込むことも悲しいことも多いけれど、対人の基礎を学ぶ時間と考えて、卒園までのしんぼうです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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